クレジットカードでお金を借りる裏技、現金化

本当にお金に困ったときに!クレジットカード現金化の実態や、現金化業者を使わないで簡単に高換金率で現金化する裏技の体験談、口コミ情報を紹介しています。

現金化で失敗しない為に

カード現金化、体験談

皆さん、こんにちは!

今日は、現金化体験談の紹介します。



私は、ネットで調べている中でクレジットカード現金化というものを知りました。

そこで現金化の比較サイトや口コミサイトを参考にしようとしたのですが、
どの比較サイトや口コミサイトも業者の宣伝の為のサイトのようで、
いい事ばかり書いてあって、悪い情報はほとんど載ってませんでした。

ようやく見つけた個人のブログで調べると、

「現金化は最悪!金振り込まれなかった!」

「HPで掲載されている換金率なんて嘘!騙された!ありえない!」

など、悪い評価の口コミも見つかり本気でどうすればいいのかと悩みましたが、
私の場合は現金化以外頼る人がいなかったので、不安でいっぱいでしたが
個人ブログであまり問題なさそうな(換金率が表記より低かった程度)のところ5つへ問い合わせして、
その中でメールの返答で換金率、金額をしっかり答えてきた業者に申し込んでみました。

流れとしては、
写メで免許とカードを撮って送信→クレカでギフト券購入→ギフト券を業者に送る
→翌日現金振り込みだった

今考えてみると免許とカードを写メで送るとかリスクが大きい。
実際の還元率は73%で、サイトの換金率と実際の換金率はやっぱり全然違った。

個人ブログなどを調べると換金率80%前後ならかなり良心的な方ですが、
実際に探すには、1つ1つの業者へ問い合わせしなければ判らない(サイト記載の換金率はまったく信用できないので)というのが実情です。


クレジットカードの現金化、裏技・体験談はこちら

クレジットカードのショッピング枠の現金化

クレジットカードには、商品やサービスを購入して、後払いにする「ショッピング」の機能と、
カードを用いてお金を借り入れる「キャッシング」の機能があり、
それぞれに利用できる金額枠が設定されています。

「クレジットカードのショッピング枠の現金化」とは、

本来、商品やサービスを後払いで購入するために設定されている「ショッピング」枠を、

現金を入手することを目的として利用することです。


消費者庁は「クレジットカード会社はこのような使い方を認めていないため、

現金化に利用したクレジットカードは利用停止となるおそれがあります」とのみ記載しています。


しかし、現実はそんな「生やさしい」ものではありません。


「クレジットカードのショッピング枠の現金化」を利用すると、もし自己破産する場合に、免責不許可理由になることから、事実上破産が著しく困難になるという点が一番重要です。


「クレジットカードのショッピング枠の現金化」は、破産法252条1項2号の「廉価処分」(信用取引によって商品を購入し著しく不利益な条件で処分)に該当します。


カード現金化の裏技・口コミはこちら

クレジットカードの利用停止になりました。今後、退会させられて、二度と使えない...

みなさん、お元気ですか?

さてさて、
今日もネットで見つけた口コミ情報です。

クレジットカードの利用停止になりました。今後、退会させられて、二度と使えないのでしょうか?何故、利用停止になったかと言いますと、ちょっとの間、お金が無かったので、カードの利用枠を、少し現金化して、

- 回答 -
カードの利用枠を現金化する、という意味がわかりません。

カードは、普通ショッピングと貸金の二つの機能があり、
現金は正当に借りることができます。

ショッピング枠で、特殊な業者から品物を買って、その業者が
買い取るという方法で現金化という意味でしょうか?

そのことが、カード会社に分かったということなんですか?

これはカード会社によりますね。
あなたのカード会社は、それを違法としているのでしょうね。

その会社にかけあうより解決方法はないでしょう。
(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)

じゃあまた!!

現金化業者のFAQの嘘②

現金化業者のサイトにある【よくある質問】の嘘を暴きます。


利用予定者Q:換金率はどれくらいですか?
業者A:97%です。

高換金率を表示していても、実際はそれよりも低い換金率になるようです。

〔具体例A〕
・業者のWebサイトでは50万円の換金率は97パーセント以上と表示されている。
・利用者が申し込みをすると、実際には80パーセントで換金と言われてしまう。

〔具体例B〕
・業者に10万円の現金化を申し込みすると、換金率90%と言われたので、現金化の申し込みをした。
・現金化振り込まれる約束の日に、実際に振り込まれた金額は換金率が70%程度で計算されたものとなっていた。

〔具体例C〕
・ 業者は、超高換金率○○パーセントで現金が手に入る等、
 メリットだけを説明し、利用者に現金化サービスの申し込みを促した。
・ 名前・住所等の個人情報を利用者からもらったら、
 「実は手数料がxxかかる」等、実際の換金率がマイナスになることを言い出す。
・ 利用者がキャンセルをしようとすると、
 「契約違約金(契約キャンセル料)」として○○円かかると言ってくる。

〔具体例D〕
・ 業者が「50万円の商品を45万円で買い取ることが可能」と約束して、
 利用者に電気店で高額商品の購入を勧める。
・利用者が電気店で高額なデジカメを購入してくる。
・業者は「手数料が15万円かかる」等と後から説明し、実際には35万円で買い取る。


利用予定者Q:御社はサラ金ですか?
業者A:いいえ。当社は貸し金業者ではありません。

良心的な会社と見せかける工夫が、あちこちに仕掛けられています。
サラ金の方がある意味においてはマシという事が伝わる筈もありません。
年利率が132%なんですから、
もうその時点で良心的とは言えません
クレジットカード現金化の業者は、カモを探しています。


現金化業者を使わない、裏技口コミは、こちら



現金化業者のFAQの嘘①

現金化業者のサイトにある【よくある質問】の嘘を暴きます。

利用予定者Q:何時でもOKですか?
業者A:はい、受付は24時間させて頂いております。

確かに、オンラインでフォームでも打ち込んでもらえば、
受付は24時間です。
その意味では24時間営業かもしれません。

利用者の方は、いつ?、どうやって?お金が入るのかが問題のはず。
具体的には、
キャッシュバックだと基本は銀行振り込みです。
ジャパンネットバンクにか郵貯でも利用しない限りは、

午後3時までしか対応出来ないようなシステムになっています。

くどいようですが、
普通の金融会社(消費者金融も含む)の方が、
利息もクレジットカード現金化と比較すれば、
4分の1以下ですし、

午後3時以降から審査を始めても、十分お金は借りられます。


利用予定者Q:誰にも知られたくないのですが・・・
業者A:全く心配はいりません。
きちんとした情報管理で努めている他、
お電話やDMなどを送ることも一切ありませんのでご安心ください。

これも嘘です。
クレジットカード会社によっては、高額な買い物をする際に、承認を必要とします。
販売側のお店が、カード会社に承認を下ろすかどうか確認を取ることがあるのです。

あまりに頻繁に換金目的の買い物を行っていると、
カード会社の人が知るところとなります。


利用予定者Q:これって違法じゃないんですか?
業者A:ご安心ください。
違法なところは何もございません。

くどいようですが、
クレジットカード現金化は、合法とは言い切れません。
「グレーゾーン」に入ります。

日本クレジットカード協会のホームページでは、
「クレジットカード現金化」を辞めるように啓蒙活動を続けています。
以下はサイトからの引用です。

・ 最近、「クレジットカードのショッピング枠を現金化」等とうたった広告が、
 新聞、雑誌、看板、インターネット等で多く見受けられ、
 決済にクレジットカードが利用されていることがあります。

・ このような取引行為は換金目的であり、
 会員規約に抵触することから、
 カード業界ではこれらの利用を禁止しています。

・ もしこのような取引行為をされますと、
 退会の手続きをとらせていただくこともあります。

・ また、会員の方ご自身が思わぬトラブルに巻き込まれる可能性もありますので、
 決して利用しないでください。

強制退会をさせられると、
カード利用代金の請求は、【全額一括支払い】です。

現金化業者を使わない、裏技体験談はこちら

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