【金券ショップ・システム】

金券ショップが裏で、別に屋号を構えて、
新幹線の回数券を仕入れるために現金化の業者を運営をしているシステムです。
現金化の利用者から70%や80%で仕入れて、自分の店舗で販売し、差の20%から30%の利益を出しています。

ここで疑問なのは、
クレジットカード現金化の利用者は、金券ショップの窓口へ行けば98%で買い取ってくれるチケットを、
何でわざわざクレジットカード現金化の会社に買い取ってもらうのか?、という点です。

金券ショップの窓口では、96%〜98%で買い取るチケットを、
クレジットカード現金化の場合は、70%や80%で買い取るには、それなりの「脅し」が必要です。

ネット上の掲示板によると、その脅し文句は、
『新幹線の回数券に記載されている番号で、個人を特定されていまい、
クレジットカード会社に露呈してしまうので、中間にクレジットカード現金化の会社が介在している』
というものでした。

《次》「クレジットカード現金化の裏側③」を読む

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