クレジットカードでお金を借りる裏技、現金化

本当にお金に困ったときに!クレジットカード現金化の実態や、現金化業者を使わないで簡単に高換金率で現金化する裏技の体験談、口コミ情報を紹介しています。

現金化業者を利用した方の口コミ・体験談

さて、今日は、ネット上で収集した口コミ・体験談をまとめてみましょう。

クレジットカード現金化の口コミ・比較サイトの多くは、業者の自作自演がほとんどなので、
このようなネガティブな書込みはほとんど見ることはないと思いますので、皆さんの参考になるのではないでしょうか。

【換金率に関する口コミ・体験談】

・手数料はんぱない

・還元率80%とじゃなかったよ。70%言われた。

・10万なら8万振込みって書いてあるのに違った。そんなもんなの?

・実際に振り込まれた額がちょっと少なかった。なぜこうなったのか、説明不足すぎる。

・電話で確認した還元率となんか違う気がする。 後悔しても、もう遅いけど。

・結構な手数料持ってかれた

・私も昔利用した時に還元率が違う被害をこうむりました。 その頃から何もかわってないようですね。 みなさんも気をつけてくださいね!

・40万の申し込みでいろいろ引かれて25万ぐらいだった。これだとちょっときつい。

・還元率がホームページに記載されてるのと違ったなあ。。

・サイトの雰囲気にだまされたー

・手数料を大幅に取られるので実際は60%ぐらいの還元率、
ここは実際のバック率は60%台。例外は無い。HPはまったくデタラメ。クレーム対応用に最初個人データを収集。

・最初に提示された金額と明らかに違う金額を請求されました。あとあとが怖いので、文句はいえないのが悔しいですが、みなさん気をつけてください。

・還元率は72%くらいだったネットで提示しているの全く違う。

・手数料5割近くかかりました。決して安くはないです。


【悪質被害に関する口コミ・体験談】

・ここ利用してからマンション買いませんかの営業電話がくるようになった。情報売られたかも?

・対応最悪。更にクレジットを使われた可能性大。情報を教えてキャンセルしたのですが、なぜか99999円使った事になってます。クレジットカード業者に現在確認中。ここは危険です!!!!

・利用して数日後カード止まりました。金額の一括請求。全カード停止。担当は「大丈夫です」ってなにが大丈夫なんですか?対応も悪いし還元率も微妙。もうカードがありませんが他者を利用するべきでした。

・ここに個人情報を託したら最後。メールは深夜おかまいなく1日10通以上。まちがいなく個人情報売ってます

・振り込みされず担当者が辞めたって言われました マジむかつく

いかがでしたか、本当の口コミ、体験談は?
では、また

実際のカード現金化の利用体験談と口コミ

どうしても現金が必要なときに、ネットでいろいろと調べてみるとクレジットカードの現金化という方法があるこを知ることができます。

実際にクレジットカードの現金化を利用しようとネットで現金化業者の比較サイトやランキングサイト、
利用した人の体験談、口コミなどを参考にしようとすると、
どの比較サイト、ランキング・サイトや体験談、口コミなども、
現金化業者の宣伝目的のサイトしか見当たらないはずです。

そのようなサイトは、いい事ばかり書いてあって、悪い情報はほとんど載ってません。

ようやく見つけた個人のブログの口コミ、体験談を見ると、

「サイトの雰囲気にだまされたー」

「ホームページには書いない手数料を取られ実際の還元率は70%以下」

など、悪い評価の口コミや体験談が見つかります。

実際に利用した方の口コミの体験談を見ると、

1. ホームページ申し込みで氏名、住所、電話番号、クレジットカード番号、有効期限などを入力
2.業者から確認の電話があり、注意事項等の説明
(一応”商品”が郵送されてくるらしく、必ず受け取って欲しい。万一カード会社から確認の電話があった場合はその”商品”を購入したと答えるように、、、などなど)
3. 本人確認の為、写メで免許とカードと自分の写真を撮って送信
4.当日現金振り込(申し込みしてから3時間くらい)

免許とカードを写メで送るとか非常にリスクが大きいですね。
実際の還元率は70%位が一番多いようで、サイトの換金率と実際の換金率はやっぱり全然違うところがばかりです。
(どのサイトも表記してる換金率には”最大”と書いてあり、色々と理由をつけて実際はこれよりもかなり低くなるようです。)

個人ブログの口コミ、体験談などを調べると換金率80%前後ならかなり良心的な方ですが、
実際にそのような業者を探すには、1つ1つの業者へ問い合わせしなければ判らない
(ホームページに載っている換金率はまったく信用できないので)
というのが実情です。

悪質現金化業者が使う騙しのテクニック

貸金業規制法の強化によって、お金を貸し出せなくなった消費者金融に変わる資金需要の受け皿として、

クレジットカードのショッピング枠現金化が注目されると、

街金融や、ヤミ金融がクレジットカード現金化に参入しました。


そして、それに呼応するように詐欺同然の事件が急増しています。


悪質な業者は、ホームページ上で96%の還元率を表示していながら、

実際の還元率は50%を切るようなこともあるようです。


さらに悪質な業者になると

「お金 を振り込まない」、「後日勝手にカード決済する」

という事もあるようなので、クレジットカードのショッピング枠を業者を使って現金化する場合は、

現金化業者の見 極めが重要です。


悪質現金化業者 詐欺の手口

悪質な現金化業者がユーザーを騙す手口は幾つかのパターンに分かれています。


ホームページの還元率と実際の還元率が違う

・ホームページ上には記載されていない手数料を差し引く。

・「カードの種類」「ユーザーの信用状態」「職業」「住所」を理由に還元率を下げる。

・当初の話と違うことをユーザーが指摘すると高額なキャンセル料を請求する。


約束した金額を振り込まない

・電話で説明された金額よりも少ない金額しか振り込まれない。

・お金を全く振り込まない。連絡も付かなくなる。


返金を迫る

・クレジットカードの商品代金は支払っているのに、一方的な理由で契約を解除し返金を迫る。


カード所有者に無断でカード決済する

・クレジットカードの情報を控えられ、後日無断で現金化されて手数料を差し引いたお金が口座に振り込まれる。



悪質業者に対する対策


これらの悪質業者の手口に共通するのは、

「ホームページ上では極めて好条件を提示してユーザーを誘い込む」

「メールでの問合せに対しても電話連絡を要求する」

点にあります。


彼らはユーザーを騙すためのトークスクリプト(曖昧な説明でユーザーを丸め込む話術)に長けているので、彼らの要求に応えて電話連絡をすると、彼らの術中に嵌まることになるので注意しましょう。


悪質な現金化業者とは反する、良心的な現金化業者は、ホームページ上で決済金額に応じた振込金額、必要な手数料等を明記しており、メールでの問合せに対しても明確な金額を教えてくれます。


悪質な業者の話術に嵌まらないためにも、初めて利用する現金化業者に対していきなり電話でアプローチするのは避けて、まずはメールで問合せしてみるのが賢明です。



現金化業者に対する問合せ例


クレジットカードの現金化の利用を検討しています。

〇〇カードを使用して、〇月〇日までに、

手元に〇〇万円を振り込んでもらう場合のカード決済額を教えてください。


よろしくお願いします。



良心的な現金化業者であれば、上記の問い合わせ文面でカード決済額を教えてくれるはずです。


もし、問い合わせ先の現金化業者が、

「住所を知りたい」「職業を知りたい」「カードの情報をもっと知りたい」

などの 理由を付けて電話連絡を要求してきた場合は、

とにかくユーザーに電話を掛けさせて丸め込もうとする意図があるので、

その業者の利用は控えた方が無難だと思います。


また、メールでの問合せに対して返答がない場合も、

返答がないからと言ってユーザー側から電話を掛けたりせず、そのまま放置したほうが良いでしょう。



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